今冬も「無理のない節電」呼びかけを検討 冬場の電力需給が予備率3%以上に改善も需給は依然「厳しい」

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ ビレンワークアップ
2022年09月16日

経済産業省は冬の電力需給について安定供給に必要な電力を確保できる見通しになったと公表しました。 ただ、電力需給は依然として「厳しい」としていて、「無理のない範囲での節電」の呼びかけを検討します。電力の安定供給には余力を示す予備率が3%以上必要とされていますが6月時点で冬場の電力需給については1月は北海道と沖縄を除く8つのエリアで3%を下回る見通しでした。 こうした中、▼3月の地震で停止していた火力発電所の稼働の目処がたったことや、▼休止中の火力発電所を冬場に再稼働させること、▼高浜原発3号機が再稼働したことなどで東京・東北エリアでは1月の予備率が4.1%になるなど全国的に3%以上確保される見通しとなりました。 しかし、この見通しでも電力需給は依然として「厳しい」としていて、経産省は「無理のない範囲での節電」の呼びかけを検討します。冬場の節電要請になれば7年ぶりとなります。また、電力小売り事業者に節電ポイントプログラムを実施するよう促すことや発電事業者に燃料の確保を要請するなど、今後も対策を進めるとしています

 
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