WTO、日韓“平行線”のまま議論終了
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ビレンワークアップ
2019年07月25日
2019年07月25日
月25日(木)4時45分 TBS
WTO=世界貿易機関で24日、韓国に対する日本の半導体材料の輸出措置について議論されましたが、日韓の主張は平行線のまま終了しました。
WTOの一般理事会で、韓国は、日本の措置を「輸出規制」としたうえで、これが徴用工問題への対抗措置であり、WTOが推進する自由貿易に逆行し、世界経済を混乱させると強く訴えました。
「日本の輸出規制はWTOの存在意義に対する明確な脅威で、世界の経済を必然的に崩壊させるものだ」(韓国 金勝鎬新通商秩序戦略室長)
一方、日本はあくまで安全保障上の「輸出管理」であり、経済的な利益の問題では無いため、WTO協定には違反しないと主張しました。
「今回の措置は、過去の(朝鮮半島からの労働者の)そういう問題とは全く関係ないもので、『輸出管理』制度に基づく措置である。『輸出規制』措置ではないと最初に申し上げた」(在ジュネーブ国際機関政府代表部 伊原純一大使)
韓国は2国間の協議を呼び掛けていますが、日本側は応じる姿勢を見せておらず、今後、韓国が提訴すれば、WTOで「紛争」として処理されることになります。(25日03:46)
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