日産・ルノー、「対等出資」が有力 EV会社に日産・三菱自が出資も
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ビレンワークアップ
2022年10月25日
2022年10月25日
日産自動車と仏ルノーの資本関係見直しをめぐる協議が大詰めを迎えている。ルノーの日産への出資比率を現在の43%から15%に引き下げる案が有力。ルノーが設立予定の電気自動車(EV)の新会社には、日産と、両社とアライアンス(提携)を組む三菱自動車が、ともに出資を検討している。11月半ばまでの合意をめざす。 【写真】パリモーターショーを視察に来たマクロン大統領(左から2人目)を案内するルノーのスナール会長(左)とデメオ最高経営責任者(同3人目)=2022年10月17日、和気真也撮影 関係者によると、日産はルノーから日産への出資比率を15%に引き下げるよう求めている。複数の候補のなかで最有力案だといい、これを軸に協議が進んでいる。合意に至れば、ルノーと日産が相互に15%ずつ出資することになる。 ■日産、EV新会社に出資も検討 現状ではルノーは日産への議決権をもつが、日産はルノーに議決権をもたないため、「不平等条約」といわれてきた。日産幹部は「提携を強くしていくには、資本を対等な関係にすることが必要だ」と語る。
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