5Gにも影響?日本の光通信速度、OECD36カ国中23位の遅さ
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ビレンワークアップ
2019年05月12日
2019年05月12日
通信速度1位の国とは2倍以上の差
このところ日本のネットが遅いのではないかとの指摘をよく耳にするようになりました。日本は世界に先駆けて光ファイバーケーブルを整備した通信大国というイメージがありましたが、それも過去の話となりつつあります。
日本経済新聞社が行った調査によると、2018年における日本の高速固定通信の速度はOECD(経済協力開発機構)加盟36カ国中23位でした。2015年時点では7位でしたから、大幅に順位を落としています。米国の調査会社が行った調査でも固定通信が178カ国中20位、モバイルは139カ国中46位となっており、やはり似たような結果といえます。
米国の調査で固定通信1位となったシンガポールの通信速度は毎秒199.6メガビットで、日本の2倍以上もあります。同じくモバイルで1位となったノルウェーは毎秒67.54メガビットとなっており、やはり日本の2倍以上で通信することが可能です。通信速度は混雑度合いなどによって大きく変わりますが、平均して2倍のスピードがあれば、大容量の動画などもスムーズに再生できるでしょう。
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