G7とNATO首脳らが緊急会合、一致して対応で合意…ポーランドへのミサイル着弾で
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ビレンワークアップ
2022年11月16日
2022年11月16日
ポーランドへのロシア製ミサイル着弾を受け、先進7か国(G7)と北大西洋条約機構(NATO)の一部加盟国の首脳らは16日午前、インドネシア中部バリ島で緊急会合を開き、一致して対応することで合意した。ポーランド政府による調査を支援する方針も確認した。 【写真】SNS上に投稿された、ポーランド東部プシェボドフで起きた爆破後の現場とされる画像
会合後、米国のバイデン大統領は記者団に、「実際に何が起こったのか把握していく。調査を進めながら我々は一丸となって次の措置を決めていく」と述べた。岸田首相は会合で、ミサイル着弾について「大変憂慮し、状況を注視している。G7、NATO、有志国の連携、協力をいっそう密にしていきたい」と述べた。

ロシアのミサイルがポーランドに着弾したことについて記者団の質問に応じながら、車に乗り込む岸田首相(16日午前、インドネシア・バリ島で)=源幸正倫撮影
会合には、主要20か国・地域(G20)首脳会議出席のためバリ島訪問中の岸田首相とバイデン氏、英国のスナク首相らG7首脳らに加え、NATO加盟国のうちオランダのルッテ首相、スペインのサンチェス首相が出席し、約40分間行われた。会合後、岸田首相は記者団に「情報交換を行った」と述べた。首相は16日朝、スナク氏と日英首脳会談を行う予定だったが、緊急会合開催のためにいったん取りやめた。
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「「ロシア製ミサイル着弾、2人死亡」を確認 ポーランド外務省」
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「「ロシアからとは考えにくい」ポーランド着弾ミサイルでバイデン氏」
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