米上院、最後の1議席はどちらに? ジョージア州で決選投票始まる
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ビレンワークアップ
2022年12月07日
2022年12月07日
米南部ジョージア州の上院選の決選投票が6日、州内各地で始まった。11月8日の中間選挙で勝敗が決まっていない上院(定数100)の最後の1議席を、民主、共和両党の候補が争う。上院選では、バイデン大統領の民主党がすでに50議席を確保し、実質的な優位を保つ情勢だが、さらに積み増せるかが焦点だ。 【写真】物議をかもしたジョージア州の州旗 現職ラファエル・ウォーノック氏(民主)が、アメリカンフットボールの元プロ選手で、トランプ前大統領が推薦するハーシェル・ウォーカー氏(共和)と対決する。2024年の大統領選に立候補するトランプ氏は、共和党にとって不本意な結果に終わった中間選挙後、求心力に陰りがみえている。決選投票は、この流れが続くのかを占う手がかりとしても注目される。 11月の中間選挙では、ウォーノック氏の得票率が49・4%、ウォーカー氏は48・5%だった。いずれの候補者も得票率が50%に届かなかったため、州の規定で決選投票にもつれ込んだ。
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