英国、ウクライナ軍に主力戦車の供給を検討
2023年01月10日
ドイツのショルツ首相は、同国はウクライナに対してこれまで資金面と軍事面で最も手厚く支援してきた国の一つであり、「今後も必要な限り続けていく」と表明した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアの侵攻開始以降でとりわけ激しい戦闘が続いているドネツク州の前線2カ所を強化すると明らかにした。
ウクライナ情勢を巡る最近の主な動きは以下の通り。
独首相、プーチン大統領との対話は続ける
ショルツ独首相はロシアのプーチン大統領とウクライナでの戦争について対話を続けていくと語った。軍事力によって欧州の国境線を変更しようとするロシアの試みをドイツ、欧州は決して受け入れないと伝えることが目的。
首相はさらに、今後の対ウクライナ武器支援でドイツは引き続き米国などの同盟国と緊密に協力していくと述べ、ドイツが単独で動くことはないと言明した。
米大統領補佐官、ウクライナ向けの追加支援は揺るぎない
マッカーシー米新下院議長が共和党の強硬派と交わした2024年度の支出抑制合意が軍事費削減につながる可能性があることを受け、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、先月成立した23年度の1兆7000億ドル(約225兆円)の包括的歳出法に盛り込まれた470億ドル規模のウクライナ向け追加支援が危うくなることはないと主張した。
英国、ウクライナへの戦車供給は最終決定まだ
英国は主力戦車供給についてまだ最終決定を下していない。敏感な問題だとして匿名を条件に複数の関係者が明らかにした。英国防省のウェブサイトでは、チャレンジャー2は他の戦車破壊を目的に設計された主力戦車と説明されている。
原題:Ukraine Latest: UK Mulls Sending Battle Tanks in Boost for Kyiv
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