米、台湾軍の訓練強化へ 派遣要員大幅増
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ビレンワークアップ
2023年02月24日
2023年02月24日
米国は台湾に派遣する将兵を大幅に増やす計画だ。中国の脅威が増す中、台湾軍の訓練を強化するのが狙い。 複数の米当局者によると、米国は向こう数カ月で台湾に100~200人を駐留させる予定だ。この数は1年前は30人程度だった。米国は中国政府を刺激せず、自衛に必要な能力を台湾に提供しようとしている。台湾に配置する将兵を増やし、国防総省が目立たないように腐心してきた訓練プログラムを強化する。 国防総省のデータによれば、特殊作戦部隊や海兵隊で構成する米国の派遣要員の数はここ数年にわたり若干変動してきた。中国の軍事力に対抗しようと米台が接近する中、この増員計画は数十年ぶりの規模とみられる。 複数の関係者によると、ミシガン州兵も米国内で台湾軍の構成部隊の訓練に当たっている。同州北部キャンプグレイリングで複数の国が参加した合同軍事演習もその一環だ。 米国は中国が台湾を侵攻した場合に備えて、台湾への支援を強化している。米当局者の話では、訓練の拡充は偵察目的とみられる中国の気球を巡り、米中関係がさらに冷え込む前から計画されていた。台湾に派遣される要員は米国の兵器について台湾軍を訓練するほか、中国に攻撃された場合を想定した軍事演習を実施する予定という。
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