きょう(火)の天気 九州は引き続き厳重警戒 九州南部は午前中まで線状降水帯発生のおそれあり 晴れる所は暑さ厳しく 東日本は天気の急変にも注意
2023年07月04日
九州では記録的な大雨になった所があり、災害の危険度が非常に高くなっている。きょう4日(火)も九州南部では雷を伴った非常に激しい雨の降る所があり、午前中は線状降水帯が発生するおそれがある。また、天気が回復する所でもしばらくは危険な状況が続くため、土砂災害などに厳重な警戒が必要だ。その他の地域は晴れ間のでる所が多いが、気温上昇で大気の状態が不安定になる見込み、東日本を中心に急な激しい雨や雷雨に注意が必要となる。
九州は引き続き厳重警戒

4日(火)朝~夕方の雨の予想
午前5時現在、九州南部に雨雲がかかっている。梅雨前線はきょうは種子島・屋久島付近に停滞する見込みで、九州南部ではこのあとも雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所がありそうだ。午前中は線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある。土砂災害や河川の増水、氾濫、低地の浸水などに厳重な警戒が必要となる。

4日(火)午前5時30分現在の土の中の水分量
また、九州北部ではこれまでの大雨で災害の危険度が非常に高くなっている所がある。天気が回復しても、しばらくは危険な状況が続くため、引き続き警戒が必要だ。時間がたってから災害が発生することも多いため、危ない場所には絶対に近づかないようにしてほしい。
30℃前後の暑さ続く 猛暑日予想も

4日(火)の予想最高気温
気温はきょうも平年を上回り、暑さが続きそうだ。特に関東から西の地域では軒並み30℃を超えて、名古屋など35℃以上の猛暑日になる所もありそうだ。こまめに水分や塩分を補給し、意識的に日陰を選んで歩くなど、万全な熱中症対策が必要となる。
関東など東日本は天気急変に注意

4日(火)昼過ぎの発雷確率
天気は晴れる所が多いが、気温の上昇で大気の状態が不安定になることが予想される。特に東日本では午前中から発雷確率が高く、午後ほど激しい雨や雷雨になるおそれがある。晴れていても天気の急変や落雷、突風などに注意が必要だ。
