円急上昇、一時105円台=米中摩擦懸念、株価も急落—東京市場
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ビレンワークアップ
2019年08月05日
2019年08月05日
5日午前の東京外国為替市場では、一時1ドル=105円台まで大幅に円高・ドル安が進んだ。米中貿易摩擦の長期化による世界的な景気減速懸念から安全資産とされる円が買われ、1月上旬以来約7カ月ぶりの水準まで上昇した。午前11時半現在は105円94〜95銭と前週末比97銭の円高・ドル安。日経平均株価も急落した。
さらに円高が進めば、自動車など輸出企業の業績に影響を与えそうだ。
為替市場では「株安につられて、円を買う動き」(外為仲介業者)も加速したとされ、円高と株安のスパイラル的な値動きとなった。欧米中央銀行が金融緩和に積極的との観測が再び強まり、「当面は円高基調」(大手銀行)との見方が台頭している。
一方、東京株式市場では、日経平均は前週末比496円29銭安の2万0590円87銭と大幅続落し、午前の取引を終えた。急速な円高進行で投資家の心理が悪化。中国・上海市場などアジア株も全面安の展開となっている。
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