トランプ氏、G20で中ロ首脳と会談へ=貿易摩擦打開など目指す

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ ビレンワークアップ
2019年05月14日
【ワシントン時事】トランプ米大統領は13日、大阪市で6月下旬に開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせ、中国の習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領とそれぞれ会談する意向を明らかにした。ホワイトハウスで行われたハンガリーのオルバン首相との会談冒頭、記者団に語った。トランプ氏はG20出席を明言した形で、今月下旬の国賓訪問に続き、2カ月連続の訪日となる。
 トランプ氏は習氏との会談で、世界経済を揺るがす貿易摩擦問題をめぐり事態打開を図りたい考え。記者団に「恐らく非常に有意義な会談になるだろう」と語った。
 米政権は10日、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)相当に課している追加関税を25%へ引き上げて制裁を強化した。これに対して中国も6月1日に対抗措置を実施すると発表した。米中首脳会談は昨年12月以来だが、制裁と報復の応酬がやむ気配はなく、実現するか不透明だ。 

[時事通信社]

時事通信

 
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