旭化成株、3カ月ぶり高値=ノーベル賞で「ご祝儀買い」
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ビレンワークアップ
2019年10月11日
2019年10月11日
10月10日(木)17時31分 時事通信
10日の東京株式市場で、ノーベル化学賞を授与される吉野彰氏が名誉フェローを務める旭化成の株価が一時、前日比43円(3.9%)高の1148円50銭となり、3カ月ぶりの高値を付けた。「個人投資家中心のご祝儀買い」(大手証券)が入ったという。
旭化成株は取引開始直後から急騰。その後、利益確定売りも出て一服し、19円50銭(1.8%)高の1125円でこの日の取引を終えた。売買高は4.8倍の1918万株で、大商いとなった。
旭化成は、リチウムイオン電池に使われる絶縁材料で世界首位。受賞が業績に与える影響は限定的とみられるが、祝賀ムードに沸いた格好だ。
他のリチウムイオン電池関連銘柄も上昇した。古河電池は一時前日比6.4%高。電池部材を製造する田中化学研究所は同10.8%高、ニッポン高度紙工業も同7.2%高まで急伸する場面があった。
旭化成株は取引開始直後から急騰。その後、利益確定売りも出て一服し、19円50銭(1.8%)高の1125円でこの日の取引を終えた。売買高は4.8倍の1918万株で、大商いとなった。
旭化成は、リチウムイオン電池に使われる絶縁材料で世界首位。受賞が業績に与える影響は限定的とみられるが、祝賀ムードに沸いた格好だ。
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