駅女性トイレに「異臭」ポリ袋、1人搬送…近くのホテルではG20会合

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ ビレンワークアップ
2019年10月21日

10月21日(月)8時51分 読売新聞

消防隊員などが集まった岡山駅構内(岡山市北区で)

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 20日午後2時頃、岡山市北区のJR岡山駅改札内の女性トイレで、掃除中だった女性清掃員(50)が、液体入りのポリ袋を発見し、近くにいた警察官に「異臭がする」と届け出た。女性は気分不良を訴えて病院に搬送されたが、軽症の見込み。市消防局のNBC(核・生物・化学)災害を担当する隊員が液体をその場で鑑定し、毒性は確認されなかった。

 駅近くのホテルではこの日、主要20か国・地域(G20)保健相会合が開催され、多くの警察官が警戒にあたっていた。県警は、液体の鑑定結果に加え、犯行予告もないことなどから、テロの可能性は低いとみている。

 この騒動では、消防車11台、救急車3台が出動。現場には規制線が張られ、一時騒然となった。

 新幹線を利用するため駅にいた大阪市の女性会社員(26)は「たくさんの警察官や消防隊員がいて、緊迫した雰囲気だったので、驚きました」と話していた。

 
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