上半期の貿易収支、2期連続の赤字…9月も赤字
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2019年10月22日
2019年10月22日
10月21日(月)11時13分 読売新聞
財務省は21日、2019年度上半期(4〜9月)の貿易統計(速報)を発表した。輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は8480億円の赤字だった。半期ベースの赤字は2期連続となる。米国との貿易摩擦が続く中国に加え、アジアや欧州連合(EU)向けの輸出額が軒並み減少した。
全体の輸出額は前年同期比5・3%減の38兆2332億円だった。輸出額の前年割れは2期連続で、上半期としては3年ぶりとなる。スマートフォン用の液晶製造装置など「半導体等製造装置」が16・2%減、自動車部品が11・5%減だった。
輸入額は2・6%減の39兆812億円で、5期ぶりに減少した。原油価格の値下がりなどが影響した。
9月の貿易収支は、中国経済の減速を背景に輸出が減少し、1230億円の赤字だった。赤字は3か月連続。韓国向けでは、食料品の輸出額が62・1%減の17億円となるなど、日本政府の輸出管理の厳格化による日韓関係の悪化の影響が見られた。
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