
沖縄県宮古島市で、核燃料棒のような物体一つが見つかり、玉城デニー知事が19日、自衛隊に災害派遣要請をした。市によると、陸上自衛隊が調べた結果、放射線は測定されなかった。
市や陸自によると、核燃料棒のようなものは筒状で長さ約20センチ、直径1~2センチ程度。「ウランペレット(核燃料棒)」と記載されていた。原子力規制庁の担当者は「核燃料ではない可能性が高いと思われるが、情報収集をしている」と話した。
電力会社や研究機関によると、PRの展示用などとして模擬品が使われている可能性がある。
宮古島市の「国仲橋」付近の海岸で住民が見つけ、県警に届け出た。

