ロシア・ウクライナ首脳会談、年内の完全停戦で合意 追加撤収も目指す
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ビレンワークアップ
2019年12月10日
2019年12月10日
ウクライナ東部の紛争終結に向けてフランス・パリで9日に行われたロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領の初の首脳会談で、両国は年内に完全な停戦を履行するとともに、2020年3月までに部隊の追加撤収を行うことを目指して作業を進めることで合意した。
【関連写真】フランス・パリのエリゼ宮で会談の会場に到着した4か国首脳
両国の首脳会談は、パリのエリゼ宮(Elysee Palace、大統領府)で、仏独首脳を含めた4者会談の後に行われた。会談後に4か国が出した共同宣言は、「(ロシアとウクライナの)両国は、必要な全ての停戦支援策によって強められる完全で包括的な停戦を、2019年末までに履行することを約束した」と述べ、さらに「2020年3月末までに兵員と兵器を引き離すことを目的として」ウクライナ東部に新たに設ける3か所の撤退地域について今後合意する必要があるとしている。
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