中国、豚肉や一部ハイテク部品などの輸入関税引き下げへ
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ビレンワークアップ
2019年12月24日
2019年12月24日
中国政府は来年1月1日から冷凍豚肉や医薬品、紙製品、一部のハイテク部品など産品への輸入関税を引き下げると発表した。
中国は他にも冷凍アボカドやオレンジジュース、ぜんそく・糖尿病の新薬、集積回路(IC)製造の主要部材や機器、一部の木材・紙製品の関税も下げる。
こうした動きは米中貿易戦争と直接関係しないが、トランプ政権との合意を追求する中で経済を一段と開放するとの中国政府の主張を裏付けるものだ。
今回の引き下げにより、既存の最恵国税率よりも低い暫定的な輸入関税率が2020年に適用されるのは859品目に上る見通し。昨年も同様の措置が発表されていた。
中国指導部は特定の国内消費ニーズを満たすため関税をさらに下げる考えを繰り返し表明してきた。
輸入関税引き下げが予定されている品目にはスマートフォンのカメラセンサーや液晶ディスプレー用ガラス、高級テレビやスマホに使われる有機ELスクリーン、半導体検査やソーティング装置なども含まれている。
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