中国、接着剤「ロックタイト」偽造疑いで103人逮捕-知財保護強化
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ビレンワークアップ
2019年12月25日
2019年12月25日
ドイツの化学品メーカー、ヘンケルが保有する接着剤ブランド「ロックタイト」の偽造に関与した疑いで、上海警察が103人を逮捕した。中国国営新華社通信が25日伝えた。中国は知的財産権侵害への罰則強化を目指している。
新華社によると、上海警察は12日に行った捜索で偽のロックタイト製品・ラベル47万点余り、金額にして5000万元(約7億8000万円)超相当を押収。市場で偽造品が出回っているとの通報を4月に受け、昨年10月から複数の省で偽物のロックタイトが製造・販売されていたことを突き止めたという。
外国企業は以前から中国国内で知財権保護が不十分だと不満を募らせ、米中貿易対立でも知財が中心的な問題として挙げられていた。
新華社によれば、中国は数年にわたり知財権保護を強化しており、2018年には国内の公安機関が計1万9060件の偽造事案を解決し、約2万8000人の容疑者を拘束したという。
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