柏レイソルが練習を非公開に、写真撮影・サインも中止…感染防止で
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ビレンワークアップ
2020年02月05日
2020年02月05日
新型コロナウイルスによる肺炎問題は、千葉県内を拠点とするサッカーチームにも影響を与えている。感染防止を図るため、J1・柏レイソルは4日、すべての練習を当面、非公開とすることを決めた。練習後に選手が対応していた写真撮影やサインなどのファンサービスも中止する。
柏レイソルの広報担当者は「選手との触れ合いを楽しみにしているサポーターには申し訳ないが、理解を求めたい」としている。
J2・ジェフユナイテッド千葉は既に、選手との交流を10日まで中止すると発表しており、「事態の推移次第で、中止期間を延長するかどうか判断する」(広報担当者)という。公開練習の見学はできるが、来場者にマスクを着用するよう、ウェブサイトなどを通じて呼びかけている。
両チームは9日、フクダ電子アリーナ(千葉市中央区)で開催されるプレシーズンマッチ「ちばぎんカップ」で対戦する。試合を県サッカー協会とともに運営するジェフ側は「当日の来場者やスタッフの安全確保について、最善の対策を協議したい」とする。
Jリーグは新型インフルエンザが国内で流行した2009年、試合の来場者への「お願い」として、〈1〉せきや発熱の症状がある場合は観戦自粛〈2〉マスクの持参や着用――などを求めた。スタジアムの入場ゲートやトイレにアルコール消毒液を置くなどの対策も取った。
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