国公立大2次試験、前期日程に24万人…倍率3・0倍
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ビレンワークアップ
2020年02月25日
2020年02月25日
国公立大学の2次試験(前期日程)が25日、始まった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、文部科学省は受験会場の衛生管理を徹底するよう呼びかけており、各大学では会場にマスクや消毒液を用意するなどの対策をとった。
文科省によると、前期日程は168大学580学部が実施する。志願者数は24万3052人で、志願倍率は前年度より0・2ポイント減の3・0倍となった。大手予備校の河合塾によると、今後ニーズが高まるデータサイエンスなどの分野が学べる工学系は、他の学部に比べて志願者数の減少率が小幅だという。
文科省は、受験生が感染したり感染が疑われたりする場合は柔軟な対応を求めており、別の試験日程での受験や追試験、1月の大学入試センター試験の結果を参考に合否判定を行うことを決めた大学もある。
公立大のみの中期日程の試験は3月8日以降、後期日程は同12日以降に行われる。
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