VOAが「中国の宣伝に加担」 米政権、異例の批判
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ビレンワークアップ
2020年04月12日
2020年04月12日
トランプ米政権は10日、政府系放送局ボイス・オブ・アメリカ(VOA)を「中国政府のプロパガンダ(政治宣伝)役」などと非難する声明をホワイトハウスのホームページに掲載した。
米政府の対外宣伝を担うVOAを政権が批判するのは異例だ。
声明は、VOAが最近の記事で、新型コロナウイルスで都市封鎖が行われた中国・武漢市を「成功例」と伝えたことを紹介。「中国の秘密主義は死のウイルスを世界中にばらまいた。ジャーナリストは事実を知らせるべきなのに、VOAは中国のプロパガンダを増幅させている」と非難した。
米国が中国の死者数を上回ったことを紹介するVOAの記事についても「中国の数字が正確かどうかは検証できない」と指摘。「VOAは、米市民でなく敵国の代弁者となっている」と断じた。
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