株式:前場の日経平均は続落、中国株安や円高進行を嫌気
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ビレンワークアップ
2019年06月13日
2019年06月13日
<11:59> 前場の日経平均は続落、中国株安や円高進行を嫌気
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比171円47銭安の2万0958円25銭となり、続落
した。前日の米国株市場で主要3指数やフィラデルフィア半導体指数が下落した流れを引き継ぎ、朝方から
売りが先行した。その後、米長期金利の低下を受けてドル安/円高が進行すると、為替に連動する先物売り
が出て下げ幅を200円近くまで拡大した。
ドル/円は朝方の108円半ばから一時108.16円まで下落した。今晩の米30年債入札の需要が
旺盛との思惑から米金利に低下圧力がかかったとの見方が出ていたほか、オーストラリアの5月失業率が予
想を上回る5.2%となったことで、豪ドルが75円前半から74円後半へ急落したことも影響したとみら
れる。
大規模デモの影響が懸念される香港で主要株価指数のハンセン指数 が下落したことや、上海総合
指数 が軟調に推移したことも投資家心理を冷やした。東京エレクトロン 、アドバンテスト
など半導体関連のほか、ファナック 、安川電機 など設備投資関連も売られた。
市場からは「米中通商協議の不透明感が残る中、2万1000円を割り込んだ。前日までの戻しはダマ
しだった可能性がある。この先を仕掛け的に売り崩していくにはカタリストが必要だが、地合いはあまり良
くない」(国内証券)との声が出ていた。
TOPIXは1.17%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9334億円と薄商い。東証全
33業種が値下がりする全面安商状で、石油・石炭、海運、鉱業などが値下がり率上位になった。原油関連
は、米国の在庫増加や石油需要を巡る懸念で前日の米WTI原油先物が下落したことが嫌気された。
東証1部の騰落数は、値上がり284銘柄に対し、値下がりが1783銘柄、変わらずが71銘柄だっ
た。
<09:50> 日経平均はマイナス圏でもみあい、市場は閑散
日経平均はマイナス圏でもみあい、2万1070円前後で推移している。市場からは「前日まで東証1
部の売買代金は5日連続で2兆円割れ。閑散としている。日銀も6月5日以降ETF(上場投資信託)を買
い入れておらず、積極的な買い手がいない。一方、売り崩すような動きもない」(国内証券)との声が出て
いた。このところ日本独自の材料に乏しく、海外ニュースを材料に動く展開が続いている。
<09:06> 寄り付きの日経平均は続落、米国株安を嫌気 石油・石炭など安い
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比88円81銭安の2万1040円91銭となり、続
落した。前日の米国株市場で主要3指数やフィラデルフィア半導体指数 などが下落した流れを引き継
ぐ形で売りが先行している。幅広い業種が売られており、石油・石炭、鉱業、機械などが値下がり率上位と
なっている。
<08:19> 寄り前の板状況、主力株はおおむね売り買い拮抗
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 がやや売り優勢。ホンダ 、キ
ヤノン 、ソニー は売り買い拮抗。パナソニック はやや買い優勢。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り買い拮抗。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ は売り買い拮抗している。
東証第1部出来高上位50銘柄
東証第1部値上がり率上位50銘柄
東証第1部値下がり率上位50銘柄
日経225先物
SGX日経225先物
TOPIX先物
日経225オプション
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