米海軍、ロシア沖バレンツ海で軍事演習 30年以上ぶり
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ビレンワークアップ
2020年05月06日
2020年05月06日
米国防総省は4日、ロシア北部沖バレンツ海(Barents Sea)で30年以上ぶりに北極圏軍事演習を実施するために、艦船4隻を今週派遣したことを明らかにした。
【写真】南シナ海で「航行の自由」作戦を実施する米海軍の誘導ミサイル駆逐艦
軍事演習を前に米政府関係者らは、中国やロシアといったライバル国が新型コロナウイルスの世界的な大流行のさなか、空海での挑発行為により米国の防衛意思をいっそう試そうとしているとの見解を示していた。
米海軍は艦船4隻が、英海軍のフリゲート艦1隻と共に「航行の自由を主張し、同盟国間のスムーズな連係を確実にするために」戦略的重要性が増している北極圏での演習を実施したと発表した。米艦船4隻のうち3隻は誘導ミサイル駆逐艦で、もう1隻は支援艦だった。
米海軍の水上艦は1980年代半ば以降、バレンツ海域を航行していなかったため、同海域での運航事情に関する情報を更新する必要があったと同軍では説明している。
米海軍は先週も中国と周辺国の領有権係争地となっている南シナ海(South China Sea)で「航行の自由作戦」を実施した。
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