香港、国歌条例可決 抗議デモ拡大も
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ビレンワークアップ
2020年06月05日
2020年06月05日
香港の立法会(議会)で4日、中国国歌への侮辱行為を禁じる「国歌条例」案の採決が行われ、賛成多数で可決された。中国国歌を自分たちの国歌と認めない若者らは反発しており、抗議デモが広がる可能性もある。 国歌条例は、中国の国歌を替え歌などで侮辱した場合、最高で禁錮3年の刑罰を科す内容。民主派議員らは「表現の自由を侵害する」などとして反対してきた。 昨年、反政府・反中国共産党デモが本格化した香港では、中国の国歌「義勇軍行進曲」を好まない若者が多い。香港ではサッカーの国際試合で演奏される中国国歌へのブーイングもしばしば起きている。今後、こうした行為も処罰対象になるとみられている。 中国の民主化運動が武力弾圧された天安門事件から31年を迎えたこの日、民主派議員らは議場の席に白い菊の花を置き、事件の犠牲者に哀悼の意を表した。 民主派議員が会議の冒頭、全議員で黙祷(もくとう)を行うことを求めたが、親中派出身の議長に拒否された。民主派議員たちは自発的に1分間の黙祷を行った。
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