警告従わぬ50隻に放水…北の違法操業許さず
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ビレンワークアップ
2019年06月15日
2019年06月15日
海上保安庁は14日、日本海の排他的経済水域(EEZ)内にある漁場「大和やまと堆たい」周辺で北朝鮮漁船が5月下旬から違法操業を始めたことが確認され、同日朝までに計318隻に退去警告を行ったと発表した。昨年同期(330隻)とほぼ同数で、うち警告に従わなかった50隻には放水してEEZ外に退去させた。
イカなどの好漁場として知られる大和堆周辺では2017年から北朝鮮漁船による違法操業が深刻化。17〜18年の退去警告は計約3550隻に上った。同庁は今年も5月下旬から周辺海域に巡視船数隻を派遣。違法操業をしようとする漁船には音声などで退去を警告しており、大和堆への侵入は許していないという。
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