ドコモの「ahamo(アハモ)」、気を付けるべき点は?
2020年12月04日
既報の通り、NTTドコモは2021年3月から、Web手続きに特化した中容量(20GB)の新プラン「ahamo(アハモ)」の提供を開始する。月額2980円(税別)で5分以内の国内通話定額(対象外番号あり)も利用できる。 【画像】ahamoの提供条件 ahamoは「新料金プラン」をうたっているが、これまでのドコモの料金プランとは異なる点も多い。この記事では、現時点で分かっている注意点を簡単にまとめる。 【追記:12月4日10時55分】ドコモメールを始めとするドコモサービスの扱いについて追記しました
申し込みやサポートはWebまたは専用アプリで
ドコモによると、ahamoは「ニューノーマル時代を切り開いていくデジタルネイティブ世代にフィットした」プランとされている。そのこともあってか、新規申し込みから各種手続き、サポートまで全ての手続きがWebまたは専用アプリで完結するようになっている。 これに伴い、ahamoユーザーはドコモショップやドコモインフォメーションセンター(電話窓口)を利用できない。ただし、端末(SIMカード)の紛失・盗難による利用中断や端末の故障など、緊急の用件に関しては専用の電話窓口でも対応する予定となっている。
契約は「20歳以上」から(利用者は未成年も可)
ドコモの既存プランでは、中学生(13歳)以上であれば本人名義で回線契約を締結できる。 それに対して、ahamoは20歳以上でないと本人名義での回線契約ができない。ただし、未成年(20歳未満)を「利用者」として登録することは可能だ。 20歳未満の子どもにahamoを使わせたい場合は、契約を20歳以上の親権者の名義に変更した上で、利用者登録すればよい。
FOMAエリアでは使えない 海外ローミングエリアも異なる
ahamoはドコモの5GエリアとXi(LTE)エリアで利用できる。一方で端末が対応していても、FOMA(3G)エリアでは利用できない。 エリアマップを見る限り、Xiエリアは全国に行き渡っているが、海上エリア(PDF形式)など、ごくごく一部ではあるが、FOMAしか使えないエリアは残っている。ahamoはFOMA単独エリアでは“圏外”となるので注意しよう。 また、海外ローミングについても82の国・地域に限定される。ただし、月間データ容量(20GB)の範囲内であれば追加料金なしで利用できる。 なお、海外での利用日数が15日を超えた場合は通信速度が制限されるので注意しよう。
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