コロナ起源、全仮説否定できず WHO事務局長が見解
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ビレンワークアップ
2021年02月13日
2021年02月13日
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は12日、新型コロナウイルスの起源をめぐる全ての仮説について引き続き検証すべきだとの見解を示した。 【写真】会見に同席した武漢調査団の団長 WHOは、新型ウイルス感染が最初に確認された中国・武漢(Wuhan)で実施した調査の結果、ウイルスの起源特定には至らなかったものの、武漢のウイルス研究所が流出源だったとの説に対しては否定的な見方を示していた。 テドロス事務局長は、調査団を率いたピーター・ベン・エンバレク(Peter Ben Embarek)氏と共にスイス・ジュネーブで会見。「いくつかの仮説が否定されたかという質問があった。調査団のメンバーと話した結果として、全ての仮説は未解明のままであり、さらなる分析と調査を要することを認める」と表明した。 その上で、「その取り組みには、今回の調査の権限や範囲を超えるものも含まれる可能性がある。今回の任務によって全ての答えを見つけることはできないとは以前から言ってきたが、ウイルスの起源理解に近づく重要な情報が得られた」と述べた。 テドロス氏は、調査結果の概要をまとめた報告書は来週中、最終報告書は数週間以内に発表されるとの見通しを示した
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