日独が初の2プラス2開催へ…中国念頭に「インド太平洋」で協力強化
カテゴリー/
フリースペース |投稿者/
ビレンワークアップ
2021年04月05日
2021年04月05日
日独両政府は、初めての外務・防衛閣僚会合(2プラス2)を4月中旬にもテレビ会議方式で開催する方針を固めた。16日を軸に調整している。覇権主義的な行動を強める中国を念頭に、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた連携や、安全保障分野での協力について協議する見通しだ。 【動画】さよなら、空の番人F-4 ファントム?戦闘機

防衛省
複数の政府関係者が明らかにした。ドイツは昨年9月に新たな外交戦略「インド太平洋ガイドライン」を策定するなど、インド太平洋地域への関与を強めている。日本は欧州連合(EU)の中核国のドイツとの関係を強化することで、EU内のこうした動きをさらに促したい考えだ。
ドイツは今夏にフリゲート艦をインド太平洋地域に派遣する方針を表明しており、2プラス2では、日本への寄港や自衛隊との共同訓練に向けた調整を行う方向だ。両政府は3月に安全保障に関する機密情報の交換を可能にする「日独情報保護協定」を締結するなど、安保分野での協力を強めている。
2プラス2では、北朝鮮による核・ミサイル開発や日本人拉致問題、ミャンマー治安当局によるデモ弾圧などの地域情勢についても意見交換するとみられる。
2プラス2には日本側から茂木外相と岸防衛相、ドイツ側はハイコ・マース外相とアンネグレート・クランプカレンバウアー国防相が出席する予定だ。日本政府は米国や英国、豪州、ロシア、フランス、インドネシアなどとの間でも、2プラス2の枠組みがある
<< 前の記事へ
「「第3波」の死者7400人 高齢者施設の集団感染、以前の5倍」
「「第3波」の死者7400人 高齢者施設の集団感染、以前の5倍」
次の記事へ >>
「菅首相、「子ども庁」実現に意欲 国家公務員法の再提出表明」
「菅首相、「子ども庁」実現に意欲 国家公務員法の再提出表明」
