マレーシアの鉄道で衝突事故 213人けが、うち47人重傷
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ビレンワークアップ
2021年05月25日
2021年05月25日
クアラルンプールで24日午後8時45分ごろ、都市高速鉄道(LRT)の地下トンネル内で車両が衝突し、乗客213人がけがをした。うち47人が重傷という。死者は確認されていない。衝突事故は1998年のLRT開業以来初めてで、運輸当局は特別調査チームを立ち上げて原因の究明を進める。 国営ベルナマ通信によると、事故があったのは中心部にあるKLCC駅近くの地下トンネル。営業中の自動運転車両と、反対方向から来た運転手のみが乗った試験車両が衝突した。営業中の車両は時速40キロ、試験車両は同20キロほどで走行していたとみられる。乗客は約1時間後に全員救出され、救急車で近くの病院に運ばれた。 営業運転中の車両は緊急ブレーキで急停止したものの間に合わずに衝突したとみられる。警察は、車両の制御センターと試験車両との間に連絡ミスがあった可能性を指摘している。
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