米パイプライン攻撃、身代金の大半回収 司法省発表
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ビレンワークアップ
2021年06月08日
2021年06月08日
米国最大の石油パイプラインがランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃により停止を強いられた事件で、米司法省は7日、石油会社コロニアル・パイプライン(Colonial Pipeline)がロシアを拠点とするハッカー集団「ダークサイド(Darkside)」に対して支払った身代金440万ドル(約4億8000万円)の大半を回収したと発表した。 【写真】司法省での発表の様子 リサ・モナコ(Lisa Monaco)司法副長官は「われわれはきょう、デジタル通貨の形での犯罪収益を含め、ランサムウエアやデジタル恐喝攻撃の動力源となっているエコシステム全体を摘発することで、ダークサイドに反撃した」と述べた。 事件では、コロニアル・パイプラインがダークサイドに対し、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(Bitcoin)で身代金を支払った。司法省によると、支払われた75ビットコイン(当時の相場で440万ドル相当)のうち、米連邦捜査局(FBI)が63.7ビットコインを押収。この間に起きたビットコイン価格の下落により、7日時点での回収額は230万ドル(約2億5000万円)となった。
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