大雨特別警報が発表される可能性が高い地域について「東シナ海にある発達した積乱雲が今後かかる可能性が高い熊本県や鹿児島県付近のほか、状況によっては九州北部地方と西日本の太平洋側でも発表の可能性があると考えている」と述べました。
そして「特別警報が発表された時にはすでに何らかの被害が発生している可能性が高く、避難を始めるには遅すぎる。特別警報を待つことなく早めの避難をしてほしい」と呼びかけました。
そのうえで「住民の方々はみずからの命はみずからが守るという意識を持って、周囲の雨の強まりを確認してもらいたい。いつもと違う雨の降り方をしていたり身の危険を感じた場合には、自治体の避難情報を待たずに逃げてもらいたい。自分の命、大切な人の命を守るために特別警報の発表を待つことなく早め早めの避難、安全確保をお願いしたい」と呼びかけました。

