中国、CO2排出量取引を開始 60年実質ゼロへ削減加速
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ビレンワークアップ
2021年07月17日
2021年07月17日
二酸化炭素(CO2)排出量が世界最大の中国は16日、全国レベルの排出量の取引を開始した。中国メディアが報じた。政府が企業ごとに排出可能な量の枠を割り当て、超過した企業が他社から排出枠を購入する。習近平指導部が目標とする2060年までの排出量実質ゼロ達成に向け、削減を加速する。 【写真】黄砂の影響で黄色にかすむ北京市内 気象台「ここ10年で最強」
各企業は排出を抑える努力が求められ、中国に進出する日系企業にも影響が及びそうだ。 取引はオンラインで行う。まずは排出量の多い発電業者2千社以上を対象とする。生態環境省は、これらの企業の年間排出量を40億トンと試算しており、中国が世界最大の炭素市場になるとしている。
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