台風6号 沖縄本島が強風域に 午後からは長引く暴風雨に警戒
2021年07月20日
台風6号は20日(火)6時現在、南大東島の南をゆっくりと北西に進んでいます。大東島地方に続き、沖縄本島も風速15m/s以上の強風域に入りました。 この後は西寄りに進み、発達して強い勢力になる見込みです。22日(水)にかけて強い勢力を保ちながら沖縄本島の南を通過し、先島諸島方面へ向かう予想です。台風の動きが遅いため、影響が長引くおそれがあります。激しい雨や暴風、高波に厳重な警戒が必要です。 ▼台風6号 7月20日(火)6時 存在地域 南大東島の南約160km 大きさ階級 // 強さ階級 // 移動 北西 ゆっくり 中心気圧 990 hPa 最大風速 25 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 35 m/s
暴風雨の影響が長引くおそれ

雨の予想 20日(火)19時
大東島地方では最接近を迎えており、暴風警報が発表されました。日付が変わってから30m/s近い最大瞬間風速も観測されています。 明日21日(水)朝にかけて沖縄本島に台風が最も接近するため、このあと徐々に雨風が強まり大荒れの天気になります。午後の遅い時間ほど雨や風が強まり、明日にかけて1時間に50mmを超える非常に激しい雨や、瞬間的には35m/s前後の暴風、8m前後の高波に厳重に警戒してください。 この暴風雨により停電の発生や交通機関へ影響が出ることも考えられます。また台風の動きが遅いため、荒天や生活への影響が長引くおそれがあるので、今日の早いうちに買い出しや対策を済ませるようにしてください。 先島諸島でも22日(木)は台風の影響を大きく受けることになります。今のうちに側溝の掃除や飛ばされやすいものの片付け、食料や燃料の確保など早めの対策が欠かせません。 台風の進路や進む速度が変化する可能性があるので、最新の情報をこまめに確認するようにしてください。
台風7号はゆっくりと西へ

台風7号 進路予想
昨日、南シナ海で発生した台風7号(チャンパカ)は、今日6時現在、南シナ海でほとんど停滞しています。 気象庁の予報では、22日(木)3時までには勢力を落として熱帯低気圧になると予想されています。まだ予報の不確実性が高いため、今後の情報に注意してください。
台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。 台風6号の名前「インファ(In-fa)」はマカオが提案した名称で、花火のことを意味する語からとられています。 台風7号の名前「チャンパカ(Cempaka)」はマレーシアが提案した名称で、ハーブの名前を意味する語からとられています。
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