ラムダ株感染者と濃厚接触の可能性がある人、共有漏れ 厚労省
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ビレンワークアップ
2021年08月19日
2021年08月19日
厚生労働省は18日、新型コロナウイルスの変異株「ラムダ株」の感染が国内で初確認された東京五輪関係者と飛行機内で濃厚接触した可能性のある人のリストを、関係自治体や大会組織委員会と共有しないミスがあったと発表した。「ベータ株」の感染者に関しても同様のミスが1件あった。 【インフォ】地図が赤く染まり、まさに「感染爆発」の様相。最も深刻な「ステージ4」が増えているのが一目でわかる 五輪関係者の30代女性は7月20日、ラムダ株が流行している南米ペルーから羽田空港に到着。検査で陽性が判明した。 国際線では陽性者の前後2列以内に乗っていた人は濃厚接触者の可能性があり、滞在先の自治体と組織委にリストをメールで送り濃厚接触者かどうか確認してもらう必要があった。 厚労省は「たくさんの業務を処理するなかで漏れてしまった。ダブルチェックする体制ができていないのが大きな原因」と説明している。 厚労省は、フィリピンから入国したもう1件とあわせ、濃厚接触者の可能性のある人が感染していないことを確認したとしている。水際対策として求めている入国後14日の自宅待機中の健康状態確認で分かったという。
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