不法越境が最多更新 バイデン政権発足後に急増 米
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ビレンワークアップ
2021年10月22日
2021年10月22日
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は20日、メキシコから国境を越えて米国に不法に入国し身柄を拘束された人が9月末までの1年間で約170万人に上り、過去最多を更新したと報じた。 【写真特集】米国とメキシコの国境 増加の一途をたどる移民希望者に、バイデン政権は頭を痛めている。 バイデン大統領が税関・国境警備局(CBP)局長に指名したアリゾナ州ツーソン警察のマグナス署長は19日の上院公聴会で、不法越境問題について「重大な挑戦だ」と述べ、深刻に受け止めていると表明。共和党議員からは、国境の現状を「危機的だ」と憂慮する声が上がった。 不法越境者は昨年から増加傾向を示していたが、急増したのは今年1月のバイデン政権発足後。不法越境を厳しく取り締まったトランプ前政権の方針を、バイデン氏が転換するという期待が広がったためとみられ、同紙によれば、今年7~8月に20万人以上が身柄を拘束された。 先月には大地震に見舞われたハイチから1万数千人もの移民希望者がメキシコ国境にあるテキサス州デルリオに殺到。馬に乗った国境警備隊員に追い返される様子が報じられ、国内外から批判の声が上がった。バイデン氏は国境警備隊員の行為を「言語道断だ」と非難している。
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