マレリ、私的整理申請 車部品大手、債務減免へ
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ビレンワークアップ
2022年03月02日
2022年03月02日
経営難に陥っている自動車部品大手マレリ(旧カルソニックカンセイ、さいたま市)は1日、私的整理の一種である「事業再生ADR」を申請した。計1兆円規模に上る債務の一部をみずほ銀行など取引金融機関に減免してもらい、事業を続けながら再生を目指す。金融機関側は、自動車関連産業が揺らげば国内経済や雇用への影響が大きいと判断して支援する。 コロナ禍に伴う自動車メーカーの減産が打撃 20年の売上高は約1兆2千億円
申請先はADRを扱う国認定の専門機関「事業再生実務家協会」で、マレリは手続きに沿って再生計画を策定する。策定には、みずほ銀をはじめとする3メガバンクや地銀など25を超える全ての取引金融機関の同意が必要。
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