SWIFT、ロシアの大手7銀行グループを排除 送金業務が困難に
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ビレンワークアップ
2022年03月14日
2022年03月14日
国際銀行間通信協会(SWIFT(スイフト))は12日、国境を越えた送金業務に必要となる同協会の情報システムからロシアの大手7銀行グループを排除したと発表した。ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する経済制裁の一環で、欧州連合(EU)や米英政府などが排除を求めていた。 【写真】プーチン氏の「接収」警告は逆効果? 経済制裁、大きな打撃か SWIFTは欧州時間の12日夜、ホームページに7行の排除完了の声明を掲載。「EUが英国、カナダ、米国と協調して取った外交的決定は、SWIFTの金融メッセージサービスから特定の銀行を除くことでこの危機を終わらせようとするものだ」とした。 SWIFTが提供するのは、企業などが金融機関を通じて外国企業とお金をやり取りする際、送金額など必要な情報を伝える仕組み。日本を含め200を超える国・地域の約1万1千の金融機関が利用し、1日約4200万件のやりとりを仲介している。 このシステムから12日に締め出されたのは、ロシア2位のVTBバンクをはじめ、大手7銀行グループ。今後、国際的な送金を迅速に大量にさばくことが困難になるとみられる。
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