ロシア、飛行禁止区域なければNATO圏攻撃も ウクライナ大統領が警告

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ ビレンワークアップ
2022年03月14日

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は14日、北大西洋条約機構(NATO)に対し、ウクライナ上空に飛行禁止区域を設定しなければ、NATO加盟国がロシアに攻撃されることになると警告した。 字幕:ゼレンスキー大統領「ウクライナ兵1300人が死亡」  ゼレンスキー氏は動画で「ウクライナ上空を飛行禁止区域にしなければ、ロシアのミサイルがNATO圏内に撃ち込まれるのも時間の問題だ」と語った。また「私は昨年、NATO加盟国の指導者に、ロシアに対して厳しい予防的制裁を科さなければ戦争になるとはっきり警告した」と強調。「われわれの考えは正しかった」と述べた。  ロシア軍は13日、ポーランドとの国境に近いウクライナ西部リビウ(Lviv)郊外にある軍の訓練施設を空爆。35人が死亡、130人以上が負傷した。  ロシア軍はこれまで、ロシア系住民が多い東・南部を中心に攻撃してきたが、ここ数日間は中部でも攻勢を強めている。  米国防総省のジョン・カービー(John Kirby)報道官は米ABCニュース(ABC News)に対し、空爆に関しては、ロシア軍は明らかに「標的の範囲を拡大している」との見方を示した。

 
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