3月の景況感、7四半期ぶりに悪化 ウクライナ侵攻が影響 日銀短観
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ビレンワークアップ
2022年04月01日
2022年04月01日
日銀が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業・製造業で前回12月調査から3ポイント悪化のプラス14だった。悪化は7四半期(1年9カ月)ぶり。半導体の供給不足に加え、ロシアのウクライナ侵攻に伴う原油価格の高騰などが重しとなった。 大企業・非製造業は1ポイント悪化のプラス9。新型コロナウイルスの感染再拡大の影響で、飲食や宿泊などの対面型サービス業に悪影響が出た。 調査期間は2月24日~3月31日。業況判断DIは、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた数値。今回は4年ぶりの調査対象の見直しに伴い、12月調査のDIが大企業・製造業で18から17に、非製造業が9から10に修正された。【竹地広憲】
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