国民民主が維新候補を京都で推薦へ…夏の参院選、立民との対立が鮮明に
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ビレンワークアップ
2022年04月21日
2022年04月21日
国民民主党は20日、夏の参院選の京都選挙区(改選定数2)で、日本維新の会の公認候補予定者を推薦すると発表した。同選挙区は現職である立憲民主党の福山哲郎・前幹事長が出馬予定で、立民と国民の対立が鮮明になった。
維新と国民は同日、京都選挙区で維新の新人を国民が推薦し、静岡選挙区(改選定数2)では国民が推薦する無所属の現職を維新も推薦することで合意した。国民の前原誠司代表代行(衆院京都2区)は、維新の馬場伸幸共同代表らとの共同記者会見で、相互の推薦で連携を深める狙いについて、「中道保守の改革勢力の一番の主軸が維新だ。非自民、非共産の枠組みで協力できるところは協力する」と説明した。
立民も、前原氏を通じて国民に福山氏への支援を要請していたが、国民は維新との協力を優先した。立民は、参院選の1人区で共産党と候補者調整することで合意しており、国民は立民の路線と一線を画す姿勢を強めている。
一方、維新は、国民が政府予算に賛成したことで協力関係を見直していたが、選挙区事情を踏まえ、一転して選挙協力に踏み切った。大阪以外への党勢拡大を掲げる維新は京都選挙区を「最重要選挙区」(馬場氏)と位置づけており、京都が地盤の国民・前原氏からの支援に期待している。
静岡選挙区では、3年前の参院選で国民の榛葉幹事長が立民候補と激しく競り合った。維新からの支援で現職の議席を維持したい考えで、両党の思惑が一致した。
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