水に浮く家!?最大5メートルの高さまで…全く新しい発想で浸水被害を防ぐ【岡山・香川】
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ビレンワークアップ
2022年06月15日
2022年06月15日
4年前の西日本豪雨を教訓に大手住宅メーカーが新しい住宅を開発しました。浸水被害を防ぐという新しい住宅。坂出市にある中四国唯一の展示場を取材しました。 大量の水が流れ込み、家が浸水?実はこの家、浸水せず水に浮かびます。 「耐水害住宅」と名付けられたこの住宅は、住宅メーカーの一条工務店が開発したもので、水に浮くことで浸水被害を最小限に抑えるのがねらいです。開発のきっかけは、4年前の西日本豪雨でした。 (一条工務店岡山中央営業所 響尾友則店長) 「流された住宅や水没した住宅があって、生活の復旧に1~2年かかった人がほとんどだった。浮力に5メートルまで耐えられる住宅を作った」 一条工務店が行った実験では一般的な住宅は水位が窓枠の高さまでくると水が入ってきますが、耐水害住宅は、家の四隅をポールでつなぐことで、一定の水位を超えると最大5メートルまで水に浮きます。ドアや窓の気密性を高めているため水の侵入を防ぐことができるほか、水が引くと元の位置に戻るということです。 (一条工務店岡山中央営業所 響尾友則店長) 「環境変化に伴い今後どんな災害がくるか分からない。そんな時に安全な家を岡山に届けていきたい」 一条工務店で新築住宅を建てた場合、1坪当たり3万円でこの機能を追加できます。
岡山放送
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