トヨタが通期の最終的な利益を2兆3600億円に上方修正

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ ビレンワークアップ
2022年08月05日

トヨタ自動車は今年4月から6月までの3か月のグループ全体の決算について、発表しました。原材料の高騰などで3か月の営業利益は落ち込みましたが、円安などによる影響で通期の最終的な利益を上方修正しました。 トヨタは今年4月から6月までの3か月の決算について発表し、本業のもうけを示す営業利益は5786億円となりました。生産が落ち込んだことや原材料費などの高騰により前の年の同じ時期に比べて4割程度落ち込みました。 また、最終的な利益は前の年の同じ時期に比べて、およそ2割程度落ち込み7582億円でした。 トヨタグループの今年4月から6月までの3か月間の生産台数は、およそ244万9000台で前の年の同じ時期に比べて7%程度落ち込みました。半導体不足に加えて中国などのロックダウンにより部品の供給が滞ったことが響きました。 生産台数の落ち込みを受けて、販売台数もおよそ254万3000台と前の年の同じ時期に比べて8%程度落ち込みました。 一方、2022年4月からの1年間の通期の業績については円安の影響により最終的な利益を2兆3600億円と1000億円ほど上方修正しました。

 
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