引責」明言避ける 「一から出直す」表情険しく 辞意表明の警察庁長官
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ビレンワークアップ
2022年08月26日
2022年08月26日
警察庁の中村格長官が25日、辞職する意向を明らかにした。 表明したのは、安倍晋三元首相銃撃事件での警護の問題点を検証した報告書の記者会見の席上。会見では事件の引責辞任かどうかは明言を避ける一方、「警察として警護を一から出直す覚悟をした」と強調した。 鬼塚県警本部長「責任を痛感」 会見で辞意、時折涙も―奈良 会見は午後1時50分ごろから、警察庁の会議室で谷公一国家公安委員長と並んで約30分間行われた。冒頭、谷委員長が報告書に対する受け止めを述べた後、中村長官は「私からも一言」と切り出し、「本日、国家公安委員会に辞職を願い出ました」と話した。 事件発生から間もない記者会見では「長官としての責任は誠に重い」と語った中村氏。この日は時折うつむき、表情は険しかった。辞意を固めたタイミングについて問われても「内心の問題なので」と回答を控えた。 「責任を取っての辞職か」と聞かれると、「さまざまな受け止め方があろうかと思う」とだけ答えた。辞職の理由については「新たな警護要則を定めた」「新しい体制で警護警備に臨むのが当然」と話した。
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