コロナ死者数、都道府県報告終了 5類移行後、人口統計で把握
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ビレンワークアップ
2023年04月12日
2023年04月12日
厚生労働省は12日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを5類に移行後、都道府県ごとの死者数の報告と公表は原則として終了し「人口動態統計」により推移を把握する方針を感染症部会に示し、大筋で了承された。専門家から示された課題を今後検証する。厚労省によると、全ての死者数の公表までに2カ月程度、新型コロナを含めた死因別死者数の公表までには5カ月程度かかる見通しになる。 コロナワクチン、接種1回当たりの費用が明らかに 22年
そのため都道府県ごとの死者数の報告を終了した後も、一部自治体から収集を続け、例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」を1カ月以内に把握するとした。 新規感染者数は指定された「定点医療機関」のみが報告する定点調査に切り替わる。国立感染症研究所が集計して週1回発表する。入院者と重症者の人数の把握も定点調査となる。いずれも厚労省や自治体による毎日の公表はなくなる見込み。 部会では、把握方法についての課題が相次いだ。流行の始まりをいち早く察知するため、指標となる検査の陽性率を把握する仕組みを求める意見も出た。
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