あおり運転しボンネットたたく 暴行容疑で69歳男を逮捕 茨城県内で初

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ ビレンワークアップ
2019年11月20日

11月20日(水)8時31分 毎日新聞

  • PUSH通知

茨城県警=水戸市笠原町で2019年2月26日、仁瓶和弥撮影

写真を拡大

 「あおり運転」をして車のボンネットをたたいたとして、茨城県警稲敷署は19日、川崎市中原区、無職、井上良一容疑者(69)を暴行容疑で逮捕した。容疑を否認している。県警によると、あおり運転に暴行容疑を適用して逮捕するのは茨城県内で初めてという。

 逮捕容疑は4月25日午前10時40分ごろ、稲敷市西代の国道51号で乗用車を運転中、片側2車線で並走していた同市内の会社員女性(65)の乗用車に幅寄せや割り込みをして、この乗用車が赤信号で停車した際に進路をふさぐように停車。運転席から降りてボンネットを両手で複数回たたいたとしている。女性にけがはなかった。

 署は、井上容疑者が停車するまでの約800メートルにわたって、幅寄せなど危険なあおり行為をしたとみている。女性と容疑者の車は、交差点で対向した位置からそれぞれ右左折して国道へ進入しており、署は、右左折の際に何らかのトラブルがあったとみている。

 女性の車のドライブレコーダーに、一連の行為が記録されていた。署は映像や目撃者の証言などを基に裏付けを進めていた。【安味伸一】

 
Top