シリア北西部で再び空爆激化 数万人避難、深まる人道危機
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ビレンワークアップ
2019年12月23日
2019年12月23日
シリア反体制派の最後の牙城である北西部イドリブ県で、奪還を目指すアサド政権と後ろ盾ロシアによる空爆が再び激しくなり始めた。
既に数万人規模の市民が避難を余儀なくされている。冬の寒さが厳しさを増す中、国連は「住居や食料など支援を必要とする人々の脆弱(ぜいじゃく)性をさらに悪化させている」と人道危機の深まりを懸念している。
攻撃は16日ごろから強まり、在英のシリア人権監視団によると、21日の空爆では市民12人が死亡した。政権側は地上からの進軍に加え、容器に爆薬や金属片を詰めた殺傷力の高い「たる爆弾」を過去5日間ほどで200発近く投下したとされる。
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