震度6強、21人重軽傷 新潟など4県、多数避難

カテゴリー/ その他 |投稿者/ ビレンワークアップ
2019年06月19日

新潟県で最大震度6強を観測した地震から一夜明けた19日、各地で被害確認が進んだ。宮城、山形、新潟、石川の4県で計21人の負傷が判明した。このうち1人が重傷。避難所で夜を明かした人も多数に上り、建物倒壊や斜面崩落、液状化による道路の陥没・隆起も確認された。津波による目立った被害は確認されていない。

 けが人の内訳は山形が12人、宮城と新潟が各4人、石川が1人。新潟県燕市では30代男性が転倒して骨折した。

 気象庁は降雨への警戒を強め、村上市や震度6弱を観測した山形県鶴岡市で当面、大雨警報・注意報、土砂災害警戒情報の発表基準を引き下げて運用することを決めた。

 東北電力によると、山形、新潟両県では地震発生直後から延べ9232戸が停電したが、19日早朝までに全て解消した。またJR東日本によると、各新幹線は19日始発から平常通り運行している。

 
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