北朝鮮「新型巡航ミサイルの発射に成功」と報道 米韓への牽制狙いか

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ ビレンワークアップ
2021年09月13日

北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、北朝鮮が11、12の両日に新型長距離巡航ミサイルの試射に成功したと報じた。弾道ミサイルとは異なり、巡航ミサイルの発射は国連の安保理制裁決議違反には当たらない。兵器開発の成果を誇示し、米韓への牽制(けんせい)や、国内向けに国威発揚を狙ったとみられる。 【写真】11日と12日に北朝鮮の国防科学院が行った新型長距離巡航ミサイルの発射実験。朝鮮中央通信が配信した=朝鮮通信  北朝鮮がミサイル発射を公表したのは、今年3月に短距離弾道ミサイルを日本海に向けて発射して以降、初めて。  同通信によると、発射された巡航ミサイルは楕円(だえん)や8の字の軌道を描き、発射から7580秒(約2時間6分)で1500キロ先の標的に命中したという。試射は成功し、新たに開発された高効率のタービンやミサイルの飛行操縦性、命中正確性が設計通りの成果を出したと報じた。

 
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