マイナ保険証の誤入力 厚労省が登録方法の点検を要請
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ビレンワークアップ
2023年05月23日
2023年05月23日
健康保険証とマイナンバーカードが一体化した「マイナ保険証」で別人の情報が誤って登録されひもづけられた問題で、厚生労働省は23日、健康保険組合など医療保険を運営する保険者に対し、過去の登録方法の点検を要請する。加藤勝信厚労相が同日の閣議後記者会見で明らかにした。 【マイナカード交付率、全国1位の自治体は…】 厚労省によると、2021年10月~22年11月の間に全国で約7300件の誤登録があった。実際に別人の医療情報が閲覧されたケースも5件あった。 対象は全約3400の保険者。カタカナの氏名、生年月日、性別の3情報だけを基に情報を登録するなど、厚労省が示しているものと異なる方法をとっていたケースの有無を調べるよう要請する。該当するケースがあった場合、住民基本台帳のデータと一致しているかを確認する。6月末までに作業の進展を報告してもらい、7月末には誤登録の件数の報告を求める。 また、登録時の人的なミスの可能性があるとして、診療報酬の審査をする「社会保険診療報酬支払基金(支払基金)」がデータ全体について、住民基本台帳と一致しているか照会する。情報が間違って登録されている疑いがあれば、本人への通知などで確認する。照会するデータの対象や実施期間は今後詰める。加藤氏は「信頼を損なわないよう、迅速で正確なデータ登録の徹底を保険者に求め、厚労省としてもそのための仕組みを構築したい」と述べた。
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