8月10日(土)17時0分 J-CASTニュース 携帯扇風機は、職場でも大活躍 写真を拡大 令和初の夏も猛暑となっているが、最近、通勤電車内や駅で気になることがある。スマホを片手に「携帯扇風機」のようなもので、顔を仰いでいる女性(たまに男性)が多いということだ。J-CASTニュースは、この携帯扇風機の販売大手で、雑貨販売等でも知られる「Francfranc(フランフラン)」(東京都渋谷区)の担当者を取材した。 4か月で50万台超を売り上げた フランフランでは、2018年4月下旬から携帯扇風機「フレ 2WAYハンディファン」(1980円)を販売し始めた。その名の通り、片手で簡単に持ち運べる上、置き型の充電器に接続すると「卓上式扇風機」にもなる。担当者は、販売に至ったきっかけについて、 「『海外、特に中国でこういう(携帯扇風機)モノが流行している』という話を聞きまして『これを日本で販売したら、ウケるのでは…』ということで展開を始めました」 と話す。 売り上げは、2019年4月〜7月末の販売台数で50万台超というから、驚きだ。また、フランフランは女性向けのオシャレな雑貨取り扱いとしても知られる。同担当者は、 「『扇子』や『うちわ』の現代版的な感じがウケたのだと思います。夏のアウトドアや野外フェス、通勤の行き帰り…。そういったところで使用されていたのが、SNSなどを通じて情報が拡散され、現在に至っているような感じです」 2018年販売当初は、カラーが「3色」展開だったものを、今年は「6色」と倍に。これが、オシャレ女子の感覚をくすぐったようだ。また、2019年は「風量のパワーアップ」「音を静かに」といったバージョンアップも図っているという。 自分で温度調節できるのがポイント 同社の商品については、購入者からも、 「この夏買って良かったものグランプリ堂々の第1位」 「小さいのにしっかり涼しくて、シンプルで持ちやすい」 「旅行中やプール、遊ぶ時に大活躍だった」 「メイクする時に涼しくて快適」 「家用と会社用に2個購入。めちゃくちゃ重宝しています」 といったコメントが寄せられているという。 これは「省エネ」、「エコ」対策の一助にもなっている。近年、夏のエアコン温度を「28度」前後に設定する企業も多い。これを「自分で調節できる」というところが、大きなメリットのようだ。携帯扇風機を愛用しているJ-CASTニュースの同僚に聞くと、 「エアコンを自分でかき回している感じ。暑い時にはスイッチを入れ、涼しくなったら切る…っていう、職場の温度によらず、自分で調節できるところがいい」 「夏場は、通勤時に『メイク落ち』が気になったりするけど、快適」 フランフラン以外でも、メーカー各社が「携帯扇風機」「卓上扇風機」を発売。家電量販店では、購入客の列ができるほどの爆発的な人気を見せている。以前は「扇子」「うちわ」で、パタパタ煽ぐ姿をよく見かけたものだが、夏の過ごし方も、日々、進化している。 関連記事(外部サイト) 寺田心が、お父さん犬が… ガラケー「乗り換え」CMを、携帯各社が流す背景 長引く日韓関係悪化…訪日客4000万人への影響は? 国別2位、全体の4分の1 高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 中国への為替操作国認定 トランプ政権が見据える「その先」 部署名から「ボーイズ」「ガールズ」消える バンダイの組織改編が話題に 公開価格「1500円」まであと少しだが… ソフトバンク株価、揺れる投資家心理

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ ビレンワークアップ
2019年08月11日

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かんぽ生命本社が入る日本郵政グループの看板=東京都千代田区

 かんぽ生命保険の不正販売問題で、金融庁と総務省が持ち株会社の日本郵政に対し、保険業法などに基づき、報告徴求命令を出したことが10日、分かった。グループのガバナンス(企業統治)体制について報告させる。命令は8日付。

 金融庁はかんぽ生命、総務省は日本郵便に、既にそれぞれ報告を命じている。ただグループを統括する日本郵政の統治体制の不備が一連の問題の一因になっているとの見方が強まっており、金融庁と総務省は日本郵政にも報告させて実態を解明する考えだ。

 かんぽ生命の不正販売を巡っては、顧客に不利益となった恐れがある契約が過去5年に18万3千件あることが判明している。

 
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